万事屋メンツが銀さんを救った・・と思いきや、それは危機に頻した人に手を伸ばしただけのことだったらしい。
結局銀さん、自分がかえって邪魔だと思い込み、去っていくはめに。 マダオの住む公園に行くのかと思いきや、あてもなく旅立つことに。 ある意味最終回フラグだけど、そうもいかないのが銀魂のつね。 さっちゃんもツッキーも日輪も、銀パーの男について語り合う。 万事屋からつまはじきにされても印象が深いんだねえ。 ま、攘夷戦争時には白夜叉と呼ばれ、戦争後は胡散臭い商売をした糖尿予備軍の男だからねえ。 肩書きだけでも印象に残りやすいか。 何より大事なのは、中身だったんだろうけど。 欠点だらけでも、人の心にすりこむ何科はあったんだろうなあ。 ヅラはマダオと共に銀髪テンパーの男について話すが、金さんの車にはねられる・・・。 天然が多いからねえ、こいつ。 さて、たまは金さんに役目は終わったことを知らせようとするが 金さんは たまの足と額を砕く。 さすがはアンドロイド化・…。 自分に従わず、自分から離れていく人間は排除。 映画によくある、人間につくられたけど人間の統制を離れて暴走するマザーコンピューターのよう。 何とか銀さんがねじを破壊して助けるが、たまは機能停止 泣けるねえ・・・。 さて、今度は銀さんが歌舞伎町から追われる身になるのか? 定春は銀さんのこと覚えていたみたいだけど。 みんな、銀さんのこと思い出してくれるかなあ。 今回のおまけ 銀魂MAD 椎名林檎『歌舞伎町の女王』
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