銀魂は相変わらずのローカルネタ・。
しかも相変わらずグダグダ。 不人気漫画『ギンタマン』の編集者になった人間は、ゴリラの作者に振り回され、あげく原稿を何度も落としかけて精神病院いきになったり・・・。 おいおい、ドラゴン○ールのネタパクって生き延びたんじゃなかった? まあ、ドラゴンボールも打ち切りになりかけたことがあったからねえ。 (結果、これまでのコメディー冒険漫画から、シリアスバトル漫画へと作風が転換した。) ギンタマンの編集者になりそうだったイボ春、新人漫画家を探す羽目になったんだけど、出てきたのは鯱と銀さん・・・。 っておいおい、シャチは大丈夫かよ。 あげく肩幅ならぬ肩パッドの広い登場人物の漫画見せられて サイヤ人のプロテクターじゃないんだからさ。 しかし鯱、こんなに絵がうまかったとは・・・。 その才能分けてもらいたいです。 てなわけで、作画が銀さん、原作が鯱だったのを立場交換してもらったものの・・・。 チャゲ&飛鳥をもじったような『チャゲスノート』というタイトル グダグダなストーリー展開・・。・ 挙句編集者、自分から精神病院へ・・・。 まあ僕自身、過去に何回か漫画や小説(今もだけど)を書いていて思うんだけど、 本当に物語作成は、起承転結のなったストーリーから、タイトルの作成まで大変だよね。 (原作『コクリコ坂から』も打ち切りで終わったようです) 『拙速より巧遅を尊ぶ』とも『下手の考え休むに似たり』ともいうし。 でもまあ、考えていればいいアイディア思いつくよね。 次世代漫画家、がんばれー! 今回のおまけ 銀魂 本気の悪ふざけベスト30 番外セレクション
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