不幸のメールが届き、神楽が危機に陥ったものの、パチンコ台から離れようとしない銀さん。
趣味はパチンコなんですかね?
あと、メールに慣れてないのはわかるが、いちいちパチンコの『パ』で改行するのはやめてくれい。
(ああこの漫画、お〇っちゃまくんといい勝負になってきた・・・。)あげくパチンコ屋で待ち合わせようとして別のわけのわからん場所へ行く、30分だけで10分プレイがないと騒ぎ立てる。
相変わらずグダグダ。
あげく道中で金的をぶつけて、その人浄化。
その男は寡黙で不器用な理髪師で、妻がそれならメールと渡したのがこの携帯だったらしい。
それだけ思い出深いものをなぜ落とした?
あげく妻が亡き後は妻の携帯にメールして、寂しさを紛らわせていたらしい。
気持ちはわからなくもない。
(しかしソー〇やヘ〇スに行ってきたって、カカアに言うかあ?)それでも、家族に対する思いを理解し、三回忌に行っている万事屋トリオ。
やはり老人の孤独がよくわかっているからだろうね。
考えてみると万事屋、老人たちの危機を救うことが多いなあ。
そして問題の元凶であった神楽は、ばあさんになり済まして爺さんにメールを送る。
やっぱり優しいや、神楽ちゃん。
あれだけ駄々っ子で毒舌家でも。
そして万事屋のストラップだけもらって、携帯は爺さんに返す。
あ、でもじいさんやばあさんの携帯のデータはもうないんじゃ…。
というか、最初携帯を使用した時点で気付くと思うんだけど。
ストラップを残したのは、やはりつながりを再確認するためだろうね。
ま、この漫画が続くかぎり、こいつらの結束は不滅でしょう。
のらくらこれからもやってけれ。今回のおまけSKET DANCE VS 銀魂
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