たんたん たぬきの 銀魂は~♪
てなわけで銀魂感想。 えー、こんかいは銀さんが濡れ衣を着せられ、ヅラよろしく、ヒルツよろしく、脱走方法を老人と考える話。 SMプレイを行う悪徳看守の米裏葛之助(面倒くさいからカンちゃんとでも呼んどく。)に手を出そうとして、逆に罪をなすりつけられブタ箱に行く銀さん。 もともと攘夷志士として戦ったことがあるから、それなりに社会でも目をつけられてるとは思ったが。 次回、獄門島へ行ったりして。 それはさておき、カンちゃんどっからどう見ても外人だよね・・・。 日本人と天人だけが住んでいるんじゃないの…? イマイチ世界観がわからなくなってきた。 さて、ブタ箱にほおりこまれた銀さん、200年(ありえない!)ずっと獄舎に住んでいた老囚人(以下シュウちゃん)にブタ箱での生活を諭される…。 とはいえ食事でいきなり問題をおこす銀さん。 そんなにプッチンプリン(囚人の食事としてありか?)がほしいのか?糖尿予備軍の癖大丈夫か? 目えつけられたおかげでシュウちゃんの特赦もなくなるんじゃ・・・。 それはさておき、カンちゃんは獄門島にいたゴロツキを呼びだし、シュウちゃんごと銀さんをなぶろうとするが(抵抗すれば暴力沙汰で罪が重くなる) 肩の肩章をクラゲとはぐらかし、手袋を破れていると言いだし、うまくごまかす銀さん。 しかものっちゃうゴロツキって・・・どんだけ神経質なんだ。 挙句そのすきをついて白夜叉の荒々しさを取り戻し、あっという間に子分をのしちゃって。 ヅラの時もいいとこなかったみたいだが、今回もそうみたいだなあ、このゴロツキ。 案外小悪党かこいつ・・・。 てなわけでゴロツキを仲間に引き入れ(ドラゴンボール?)シュウちゃんとも協力してカンちゃんに立ち向かう銀さん。 でもこのまま引き下がるかなあ、カンちゃん。 今回のおまけ 大脱走のマーチ (ミッチ・ミラー合唱団)
スポンサーサイト
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| ホーム |
|