たんたん たぬきの 銀魂は~
てな訳で銀魂感想。 始末のつかなそうな展開だと思ったら、 全部『ドッキリ大成功!』という落ち。(ただし落ちは二段構え) みなみなで酒癖のわるい銀さんを止めるために芝居を打っていたらしい。 夢落ちではなかったんか・・・。 (ドッキリカメラだなんて古いなあ・・・。) とはいえお登勢さん、わざわざドッキリを演出するために銀さんとラブホテルにまでいったんすか・・・。 どこまで体当たりなんだ。 さて、冒頭。 九ちゃんの相手をしていた人形を修復しつつ、○○○ワイフをピアノ線で操って、何とかごまかそうとする銀さんなんだけど、 一号機を操ってさっちゃんの手を握ろうと思ったら 二号機も同じように動いてお妙さんの飲み物を握りつぶし、 ツッキーの相手をしていた四号機は・・・よそのお客さんの股間のナニを握っていた。 って何やってんねん。 四号機はその後下ネタばかり連発。 さっちゃんの「あーんして」に応答するためにほかの人形も動き 一号機はお妙さんの唇どころか顔ごと食らいついてズタズタに破壊され(バケモンのような顔になってたよお妙さん) 四号機はよその客のナニにしゃぶり・・・(○○ラ!?) 挙句四号機をその客から話そうと思ったら、人形のケツがツッキーの顔に。 あーもうグダグダ。 結局人形はすべて破壊され、銀時が逃げようと思ったら、お登勢が起きてしまい・・・ 後の女性もすべてを知るはめに・・・。 てな訳でぼこられて拷問にかけられて、 全蔵に反省する思いをぶちまける銀さん。 そこですべてを知るのでありますが・・・・。 その時の顔、お登勢さんと寝たことに気付いた時のあの顔だよー!! えらい不細工な顔。 でもまあ、酒癖が悪いということで酒を飲まなくなった銀さん。 これだけでも皆はよかったということね。 (しかし○○タマを6つに引き裂いて、ドラゴンボールよろしく六方に散らすって、このネタ多いなあ。) 反省することは大事なこと。 忘れることは大事なことだけど、人に迷惑をかけた罪意識は忘れないこと。 これが今回の教訓でっかねー。 ・・・と思いきや、マダオとはしっかりとやっていたらしい。 マダオも銀さんもホ○かよー!! 『酒一杯目は、健康のため 酒二杯目は、快楽のため 酒三杯目は、放縦のため 酒四杯目は、狂気のため』 今回のおまけ 【銀魂】山崎退の激務
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