今日の『そのとき歴史が動いた』は福島正則についての話でしたが、それを見て
ふと思い出した句があります。 啼かぬなら殺してしまえホトトギス 信長 啼かぬなら啼かせてみようホトトギス 秀吉 啼かぬなら啼くまで待とうホトトギス 家康 ご存知、戦国の3英傑の性格をあらわした句です。(詠み人は未だにわかっていないそうな) ある人々は、すべての人間の性格はこの3タイプに分類できると考えているそうです。 今回は自分の性格をこれで分析してみます。 ![]() ![]() にほんブログ村 ![]() ![]() ドラマQ 結論から言うと 殺してしまえ 60% 啼かせてみよう 10% 啼くまで待とう 30% やっぱり気性の激しいタイプですし、『殺してしまえ』が圧倒的だと思います。(^_^;) 例えばサークルでも、なかなか活動を楽しめず、いつも辞めてしまおうかと考えていたのですが、部員が少なかったので、辞めるに辞められませんでした。 最近になってようやく、手話講座という新しい企画を考えて、手話の楽しさと同時に、行動することの大事さを学びましたが。(これは、『啼かせてみる』かな) これから社会人になったときは、『啼かせてみる』ことが一番大事になると思いますので、より積極的になるよう意識改革したいと思っています。 (もちろん、啼くまで待つことも見切ることも大事だとは思いますけどね。) 早乙女乱子さんはどのタイプですか? そして、みなさんは? 今回のおまけ 今回は信長の好きな舞い『敦盛』の動画です。
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