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啼かぬなら・・・。 ~性格分析~
今日の『そのとき歴史が動いた』は福島正則についての話でしたが、それを見て
ふと思い出した句があります。

啼かぬなら殺してしまえホトトギス 信長

啼かぬなら啼かせてみようホトトギス 秀吉

啼かぬなら啼くまで待とうホトトギス 家康


ご存知、戦国の3英傑の性格をあらわした句です。(詠み人は未だにわかっていないそうな)

ある人々は、すべての人間の性格はこの3タイプに分類できると考えているそうです。
今回は自分の性格をこれで分析してみます。

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結論から言うと

殺してしまえ 60%
啼かせてみよう 10%
啼くまで待とう 30%

やっぱり気性の激しいタイプですし、『殺してしまえ』が圧倒的だと思います。(^_^;)
例えばサークルでも、なかなか活動を楽しめず、いつも辞めてしまおうかと考えていたのですが、部員が少なかったので、辞めるに辞められませんでした。
最近になってようやく、手話講座という新しい企画を考えて、手話の楽しさと同時に、行動することの大事さを学びましたが。(これは、『啼かせてみる』かな)

これから社会人になったときは、『啼かせてみる』ことが一番大事になると思いますので、より積極的になるよう意識改革したいと思っています。
(もちろん、啼くまで待つことも見切ることも大事だとは思いますけどね。)

早乙女乱子さんはどのタイプですか?
そして、みなさんは?

今回のおまけ
今回は信長の好きな舞い『敦盛』の動画です。

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【 2008/02/13 23:24 】

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