まず手始めに、恋人バトン、やってみることにします。
【恋人バトン】 1.今付き合っている恋人はいますか? いません。 おわり。 意味ないじゃな~い。 てなわけでやり直し。 ![]() ![]() にほんブログ村 ![]() ![]() ドラマQ 1.今付き合っている恋人はいますか? いますねえ。 2.その人と付き合ってどのくらい経ちますか? 3週間かな。 3.この恋人と付き合ったきっかけは? ある人の世話で。これってお見合いに近いですかね? 4.この恋人以外に過去にどのくらい恋人いました。 いませんね。これが初めて。 ・・・・まあ、5・6は飛ばして。 7.恋人を色にたとえるなら何色。 レインボー、ですかね。 8も飛ばして。 9.浮気願望はある? 今のところはないかな?というか、一度付き合ったらなかなか離れない子ですし。 10.今の恋人に一言。 二人三脚でやっていきましょうよ。 僕がいないと君も目立たないですし。 11.まわす人 3mの宇宙人さん、せっかくだから(でも最近来ないな) えー、ここでの恋人は『手話』ですかね。 ちょっと分かりにくかったかも知れませんが。 1週間前から、サークルがらみで手話講座に通っています。 ろう者の人ともスムーズにコミュニケーションがとれるように・・・というのもありますが、本音はもっと別にあります。 僕の所属するサークルは人員不足に悩まされていまして、議論の末、今までとは違った活動を行う必要があるという結論に達しました。 ちょうど顧問の先生から、手話の出来る薬剤師や、点訳(文章を点字に訳すこと)の出来る薬剤師が優遇されるという話を聞いたので、ろうあ協会に、講師として大学に来てくれるよう交渉することになりました。 曲折の末、当面は駅前のカルチャーセンターで行っている手話講座に参加するという形で話をつけました。 最初の日まである程度予備知識をつけ、早速先週参加しました。(後輩も1人) 講師は耳の不自由な方が1人、通訳者の人が1人。 手話以外のコミュニケーションはなるべくとらないというルールの元に始めました。 基本的には、講師のジェスチャーを僕達がまねるという形でしたね。 ある程度予備知識はつけていたので、ジェスチャーの意味はすぐわかりました。 もっともそれをまねするときに、僕が一番間違いを指摘されましたね。 あげく講師がじかじかに僕のジェスチャーを修正するという体たらく。 ありがたいのですが、ちょっと情けなかった・・・。 でも2時間の講座の中で得られたものは大きかったですね。 耳の不自由な方とのコミュニケーションとも取れたわけですし。 その人曰く、「耳の不自由な人となるべく多くコミュニケーションをとることが、手話上達の近道」といっていました。 ちなみに、他の講習生は70代が2人、50代が1人、専門学校生が一人(その日は来なかったが)でした。 1人はお孫さんが聴覚障害者だそうです。 結構話しやすかったですよ。 後輩は初めてだったので、ちょっと周りになじめなかったようです。 あとで感想を聞いたら『難しかった』とのこと。 僕も手話は難しいと思っていますが、少しずつ、腕を上げていこうと思っています。
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