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地を這うものたちの『カムイ伝』
最近『カムイ伝』を借りてきた僕。
いきなり3巻でしたが、読んでみることに。

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ハラハラする展開なのですが、『支配者側が悪、被支配者側が善』というのはどうかと。
わかりやすく単純な図式なのですが、歴史観としてはいただけません。
徳川光圀池田光政、さらには吉良上野介等、名君と呼ばれている人はたくさんいますし。

調べてみると、この漫画は社会主義者(ないし共産主義者)から
「江戸時代の文献を読む前にカムイ伝を読破すべし」
と言われたほど評判だったんだそう。

あるひとは『蟹工船』の次は『カムイ伝』がヒットするだろう。
という人もいます。
(そうは言っても蟹工船は、うちの大学の売店には置いてない。)
そういえば、小林多喜二も当時非合法の共産党の1人だったよう。

少し話がそれますが、蟹工船ブームに火をつけたのは雨宮処凛さんだそうです。
評論家の浅羽通明氏は、ちょうど10年前に出版され、65万部以上の部数を記録した小林よしのり氏の『戦争論』と比較しています。
斜め読みする限り、蟹工船の主人公達は、ソ連のような社会主義国家を理想としているようですが、どんなものでしょう。
蟹工船が出された1929年のソ連では、スターリンの独裁政権下、反対者が700万人処刑されているようですし・・・・。

カムイ伝はわかりませんが、蟹工船がヒットしたのは今の若い人、特にワーキングプアと呼ばれる若い人たちが蟹工船の主人公達を重ね合わせるからでしょう。
地を這うものたちが皆、声を上げていくことが大事なのかもしれません。

あ、僕は・・・・。
僕は薬科大生だし、そういう苦労もしたこともないけれど・・・。
ただ、献血に参加したりしながら、自分のできることをしっかりと考えていきたいと思います。

P.S.蟹工船の主人公達、ストライキなど、現代の春闘に似た戦いをしているようです。
『三丁目の夕日』31巻でも『春闘』という話がありますし、是非読んでください。

今回のおまけ。
地を這う、と言えば、里見家に仕官する前の八犬士もそうだな。
今回は恒例の『らんま&八犬伝』シリーズ
高山みなみ(犬坂毛野・天童なびき役)ファンには見ものですよ。
THE 八犬伝 第8話『対牛楼』

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らんま1/2第8話『学校は戦場だ! 対決!らんまVS良牙』

Watch Ranma 1/2 Episode 8 in Animation  |  View More Free Videos Online at Veoh.com
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テーマ:感想 - ジャンル:アニメ・コミック

【 2008/11/29 23:10 】

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