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左脳の発達した岡本太郎 ~映画版~
今日は友人と、福祉プラザでフェスティバルに行った後、映画『ガリレオ・容疑者Xの献身』を見ることに・・・・。

個人的には福祉プラザフェスティバルのほうがよかったり。
NHK少年少女の合唱団の歌や、落語家・柳家小袁治の講釈、それに市来真彦氏(千葉大学博士卒)(東京医科大教授)の講演等。
よりどりみどりでしたよ。

合唱団の声もとってもきれいでしたし。
特に『ポニョ』がオリジナル以上のうまさでした。
僕の聖歌隊はぜひ成功させていきたいです。

講演は途中トイレに行きたくなって、ちょっと聞き逃してしまったんですけれども、笑いの効果が理論的に証明されていていい感じでした。

落語は、主に落語家の昔語りでしたが、ちょっとどこに面白みがあるのかわからん。
笑点でも見て、面白さをつかんでみようかな。


さて、本題へ
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前にも書いたが、ガリレオの湯川(福山雅治)は左脳が発達した岡本太郎だと思うんだよな。(本物の太郎は右脳が発達)
常人と感覚がまるでずれている点とか、スポーツが得意なところとか。
これで「科学は爆発だああああ!!」と言って高らかに笑ってくれればより好感度があがったんだけどさ。(狂気の人間である以上、ぶっ飛んでないと)
あの三本指でめがねを押さえる例のポーズや、公式をあたりかまわず書きまくるシーンが今回なかったのもちょっと残念

今回は天才数学者の石神(堤真一)が、隣のアパートに住む人を助けるために、アリバイ工作を行うという、古畑任三郎みたいな倒置もの。

と見せかけて、実際は死体をすりかえてトリックを作り上げた。
身代わりはホームレスだったらしいが、湯川と石神が朝の道を行くときにホームレスが一人減っていたあたり、伏線は上手いと思う。
ただ、彼らも身元がわかる持ち物をひとつ二つ持っているはずだし、行方不明届けとか届かなかったのかな。
顔をつぶしたからといって、ごまかせるかどうかもわからないし・・・・。

数学の研究者の夢に挫折して(はっきりとは描かれていないが)誰からも注目されなくなった石神に優しい声をかけてくれたのが、花岡親子だったわけだ。
まあ、花岡親子も孤独だったんだろうし、どこか通じるものがあったんだな。
やっぱり人間、誰かの愛情を受けないと生きられないのかね。

石神を演じる堤真一ですが、『三丁目の夕日』の鈴木オートとはえらい役の違い。
猫背で声も低くてなんか不気味・・・
「数学は爆発だ!!」「何だ、これは!?」「爆発は今も続いている!!」とか言いそうにもない。
でも理論的には整然としているからね。
だからコナンみたいな完璧なトリックができたのかも。
最後は全部自分が罪をかぶるとは・・・・。

ところで、ガリレオの殺人事件の被害者って、ならず者が多いような気がするのですが・・・。
加害者にもある程度の共感を与えるため?
被害者の娘が加害者を殴るときに使ったオブジェが、映画のラストで見つかりましたが、すると死体も見つかったのかな?
最後で花岡さんは殺人を認めたようだけれど、あくまで石神は完全否定。
でも死体とオブジェという証拠が見つかれば、石神の苦労もパーになるような・・・。

友人は途中で眠くなりかけたよう。
いつも徹夜で疲れ気味ということもあるのですけれど、ガリレオに興味はなかったのかな。
僕が無理に誘った感じがしなくもないし(もともと頼まれるといやと言えない人だし)、後で謝らなきゃな。


今回のおまけ
容疑者Xの献身 完成舞台挨拶
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テーマ:容疑者Xの献身 - ジャンル:映画

【 2008/11/01 23:57 】

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