はじめまして、SPIRITです。
ブログは初めての自分です。
脚本家・三谷幸喜のエッセイが大好きなのですが、彼のエッセイとは程遠い文章能力の持ち主なので、上手く伝えきれないかもしれませんが、お付き合いください。
11月5日は僕の誕生日でした。(とうとう20歳!(#^.^#))
お祝いをかねて、自宅から80キロほど離れた温泉に行ってきました。
温泉は街中でありながら、100パーセントかけ流し(何も手を加えていない湯だということ)。
硫黄のにおいが強く、湯の色も淡黄色。まさに天然温泉という感じでした。
どちらかといえば街中に近いのに、よく湧き出たなあ。
お湯の温度はやや熱く(45度ぐらい)、長時間は入っていられなかったのですが、それでもお湯から上がると、肌がすべすべになっていました。
以前 鳴子の温泉に行ったときも、湯に硫黄が多く肌がすべすべになったもんだったが、やはり硫黄入り温泉はいいですねえ。(ちなみに、硫黄ガスで鉄の手すりが錆びていました。)

温泉は良かったのですが、食事の間に酒を飲まされました。
あまり酒に強くないのになあ・・。(T_T)(特にビールは苦手)
まあ、それなりに有意義な誕生日だったとは思います。
誕生日のプレゼントももらえてうれしかったし。
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