絶望と再生 ~軍師官兵衛第3話『命の使い道』感想~
幼馴染のおたつを失い、復讐心に萌える官兵衛。
それを諌めたのは・重隆。
若者は血気盛んなのが取り柄と言われているけど、官兵衛もその例外ではなかったのか。
復讐心に駆られて命を失うより、もっと世界を見てみろと言ってくる重隆。

すぐに重隆は亡くなってしまうが(『人間五十年』の時代だからねえ。)


一方、織田信長は斎藤龍興の攻略に成功。
墨俣一夜城(これはフィクションという可能性が高いようだ)はなく、敵方の竹中半兵衛の寝返りということになっているが、無能な上司に見切りをつけて有能な人間に寝返るというのは、この時代は当たり前だったのかもしれぬ。

堺へ旅立ち、当時浪人だった荒木村重と会う官兵衛。
村重も信長のもとでめきめきと当確を表すものの、後に天正6年(1578年)に反乱し、その後茶人として余生を送ることになる。
官兵衛にとっては広い世界を見るには絶好だったのかもしれないね。

そして堺の今井宗久から火縄銃の生産について知り、さらにキリスト教の布教を知る官兵衛。
本当に世界は広い。
僕だって世界や日本のいろいろなものを見たいと思ってるんだけれど、それは誰もが持っているのかもしれない。
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テーマ:大河ドラマ 軍師官兵衛 - ジャンル:テレビ・ラジオ

【 2014/01/19 20:44 】

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