今回は徳富健次郎と久栄の恋心がメインという感じか。
だんだんとホームドラマになってきているような・・・。 なかなか八重に心を開かない久栄に対して、八重は北海道への旅行ついでに日向ユキと再会し、自分の思った通りに進めばいいということを再確認。 わからないけど、八重は率先してみんなを引っ張っていくようなタイプだったのだろうか。 久栄の異母姉であるみねは24歳の若さで早世。 どうも久栄も22歳で早死するようで、一家揃って寿命が短いような・・・。 覚馬はみねの息子である平馬が山本家を次ぐようにするみたいだけど。 久恵と健次郎に母らしく接しようとする八重。 母らしく振る舞えたみたいだけど、健次郎は結局身一つで同志社を出て行ってしまって・・・。 人間いたるところ青山ありとは言っても、ちょっと無責任なような・・・。
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