続いていったのは、日光東照宮本殿。
眠り猫もちょっと目立ってました。

さすがに東照大権現家康公が祭られているだけあって、本殿も豪華。

そのなかで、箸休めというべき五重塔を見てみたんだけど、
その大黒柱は、実は浮いているという驚愕の事実。

奥が大黒柱です。
この状態でよく持たせていると思います。
結構豪華絢爛なだけあって、外国人客も多く来てました。
特に中国の人たちが多かったです。

みんなこの猿のように悩みが多いからこそ、東照宮に参拝するのだろうか。
年季のあふれる建物を見るのは楽しいもので、

日光東照宮本堂内部。 中も豪華です。

神輿社。金箔は綺麗です。

東照宮奥宮 宝塔。
この下に家康の骨が眠っているそうです。
ほじくり返してみたい気分。そんなこんなで日光東照宮を楽しんで、鬼怒川温泉に向かうわけですが、
それはまた次回。
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