思えば銀魂とのコラボでこの漫画に興味を持ってから3年。
とうとう最終回とは・・・。 最初はスイッチがパソコンで卒業の言葉を話すところから始まる。 それからスケット団・仲間たちにあって自分たちが変わったことを知る。 椿もキャプテンも、ヒメコもボッスンとは違う道を行くんだよね。 空港でのヒメコとボッスンの別れは辛かったなあ・・・。 ボッスンもヒメコが好きだと言うけど、それはあくまで『みんなが好き』というぐらいの好きの感覚。 うーん、ボッスンにラブコメハーレム主人公は務まらないなあ。 外国を旅して、スケット団を気取る姿はかっこよかったけどね。 作者篠原健太先生は体力の限界やらいろいろな都合で、スケダンを人気があるうちに終わらせようと考えたんだろう。 その場合読者への誠意として、『もう二度とスケダンは書くな』ということになるけど。 (るろうに剣心がそうだった。) 篠原先生、お疲れ様でした。 無理とわかっていても続編みたいです。
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[編集] 【 2016/05/09 21:15 】
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