抗鬱薬を飲んでから、あまりお酒を飲めなくなった僕。
とはいっても、比較的アルコールの少ないチューハイはやっぱり飲んでるけど。(3%程度)
そう言えば、お酒をたしなむようになったのは10月頃からだったか。
昂る思いを押さえられなくなってきているからかもしれない。
元々みなといるより一人の方が楽しめるクチで、
お酒も口当たりのいいチューハイ一本だけで満足。
少しでも酒がまわれば、緊張感が緩む。
激情的に、激しく、という思いは変わっちゃいない。
だがどうしてもその思いが仕事を終えていても残って、ネガな感情に頭が支配されやすいようだ。
それを抑えるためのアルコール、となってはいる。
そういえば、一人酒で楽しかったことって、
大学院の頃、ひとりで公園に言ってマックとチューハイを食べた時だったような気がする。
あとは、札幌で札幌タワーに行った帰り、
ホテルへの道でチューハイを買ったときくらいか。
ひとりだったもんだし、休みだったからねがな感情も少なかったけど。
そのせいもあるか。
いずれにしても、ここしばらく、酒を飲まないとネガな感情を抑えられない日々が続くのは確か。
今回のおまけドーヴァーの白い想い出
服部克久の曲だけど、実質上再掲載ね。
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