それは、夢か、現か。
『男の剣はね、パンツに収めるものじゃないの。 女の鞘に納めるものなのよ。』 って、のっけからなんつー卑猥な例えではじめてるんだ!! しかもその時は、子供の金時が死の床の女の子を看取るシーンからはじめてるし。 なんつー臭い芝居を・・・。 んでもってタイトルが『まんたま』ってなあ・・・。 そして時がたち、金さんはとある高校に進学・・・。 って、学園物好きだねえ空知さん・・・。 13もばんからさんが通るも学園ものだったしね・・・。 あげく股間のねじが収まる場所を探すって、童貞卒業したいのかロボットの癖に・・・。 挙句ぼこられてやってきたのは幼馴染に似た学生・・・かとおもいきや、銀さん? しかも隣の生徒達もぱっつあん、神楽、お妙さんという落ち。 どうやらあの閃光でも記憶はデリートされなかったらしい。 源外のじじいいわく、人間の記憶はそう簡単に消えるものではないということ。 例え完璧でなくても、必死に障害を乗り越えるのが主人公、だよね。 銀さん、おかえり!! 今回のおまけ 空知が東日本大震災の被災者にメッセージを送ってくれました! ありがとー!! (鳥山明と尾田栄一郎のメッセージもありますので、別の機会に) ![]()
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