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物語における『狂言回し』考
小説を書き始めて、物語をどう作るか考えている僕。


物語には必ず主人公・ライバル・悪役のほか、『狂言回し』と呼ばれるキャラが存在する。
ただ、一口に狂言回しといっても2種類あって

1.表立たずに物事の進行をつかさどる人物。
2.受け手に物語の進行の理解を手助けするために登場する役割のこと。場合によっては物語の進行役も務める


ここでは1番の狂言回しについて考える。
有名な狂言回しといえば、

大河ドラマ『葵徳川三代』の中村梅雀演じる徳川光圀

映画『スター・ウォーズ』のC-3POとR2-D2

手塚治虫の『火の鳥』の火の鳥(+猿田)

夏目漱石の『吾輩は猫である』の水島寒月

ことに手塚作品では狂言回しが結構登場するね。
鉄腕アトムの天馬博士、『超人ロック』のロック、
彼らが主人公に影響を及ぼし合うことで、その後の物語が大きく変化するわけだ。

二大少年漫画、ドラゴンボールとワンピースの狂言回しは・・・。
意見が分かれるだろうが、僕は

ドラゴンボール:神龍(ポルンガも。物語前半のキーキャラでもあり、バトル中心になってからも節々で主人公達を助けてますからね。)

ワンピース:ゴール・D・ロジャー(物語の発端を作るだけではなく、息子のエースにも大きな影響を与えているしね。)


物語を作る上で、狂言回しを誰にするか、狂言回しに何をさせるかは重要なポイント。
ちなみに『函館百景』(うちの家族は気に入ってます。)では狂言回し・・・はいないなあ・・。
まあ、登場人物が僕しかいないからね。
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【 2011/12/04 00:42 】

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