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tkt058 モハメド・アリ死去、アントニオ猪木が追悼「あの戦いから40年。非常に辛い」【コメント全文】 https://t.co/zpGA6Bq0gC大の男が力任せに殴り合っていた #ヘビー級 #ボクシング に「蝶のように舞い、蜂のように刺す」という戦法を用いた人か。#モハメドアリ 06-05 11:44 モハメド・アリ死去、アントニオ猪木が追悼「あの戦いから40年。非常に辛い」【コメント全文】 https://t.co/zpGA6Bq0gC#モハメドアリ は口も悪かったって話だけど、まさか #アントニオ猪木 と闘ったことがあるとは。#訃報 #プロボクシング 06-05 12:35 変える 河出書房新社 https://t.co/lPbqKAgT9h @amazonJPより驚いた。#奥田愛基 さん個人が #本 を執筆してるだなんて思わなかったよ。#図書館 でチェックしたい。僕は勿論奥田さんも自身が無力と分かっていながらもやむにやまれないんだろうな。 06-05 16:55 #太宰治 の初期の短編小説『#ロマネスク』。仙術太郎、喧嘩次郎兵衛、嘘の三郎の3人が志を立てながら躓き、その悲しみにやけのやんぱち的に居直る。当時の青年のニヒルなやけっぱちな心情を描いている・・・ということらしいが、躓いているのは皆同じだが、やけになってるのは三郎なだけな気も 06-05 21:56 仙術太郎は仙術で美男になろうとして天平時代の仏像の顔(仙術の本が古すぎた)になってしまい、喧嘩次郎兵衛は喧嘩上手になろうとするも、その技で妻を殺害、嘘の三郎は嘘のない生活を志しつつ、気が付いたらすべてが嘘の上塗りだということに気付く。最後の締めは三郎のやけっぱちなでたらめなのか 06-05 21:58
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