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官兵衛、キリスト教入信 ~軍師官兵衛第33話『傷だらけの魂』感想~
天下惣無事という目的を掲げる秀吉。
だけど天下惣無事を道薫に否定される。
秀吉の怒りを買うのも当然だけど『天下は回り持ち』という風潮があったからなあ。

秀吉が関白になり、天下統一も間近、というとき、
道薫として生き残った荒木村重は、信長の追手を逃れた我が子と再会するけど、心を開かない。
もうすっかり世捨て人になってるなあ。
父と母を失った茶々はなぜ妻や子を失っても生き続けているのかと聞かれるけど、道薫は逆に、父と母を失っても生き続けている茶々こそ化け物であると言いきる。
これは相手の逆鱗に触れるよなあ。



これを機に道薫の心の傷を悟り、キリスト教を信じている高山右近の話を聞く。
ある意味心の傷と宗教は切っても切れない関係なんだろうけれど。
キリスト教は自分の罪を理解し悔い改めるものに寛大なんだけどねえ。
人間の業と罪をよく理解している官兵衛だから、そういう気持ちに至るんだろうけどねえ。

そして洗礼を受ける官兵衛。
キリシタンの歌声で生きる力を取り戻したという話だけど、確かにそれは史実でもあったかもしれない。
それを不安がらない妻も無言の信頼があるというべきか。
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テーマ:大河ドラマ 軍師官兵衛 - ジャンル:テレビ・ラジオ

【 2014/08/17 20:43 】

| 大河ドラマ『軍師官兵衛』感想 | コメント(0) | トラックバック(4) |
映画『アナと雪の女王』感想
今頃だけど、『アナと雪の女王』感想。
うちの母がはまって3回見た上にDVDを買い込み、職場でも話題になってた(プレゼントにDVDを渡した人もいたし)。
僕は映画館で1回見た程度だったけど。

奇しくも、映画を見た時に『思い出のマーニー』の予告編を見て、マーニーに妙な興味を持った。
同じダブルヒロイン構成ということもあってか、マーニーは『アナと湿っ地屋敷の女王』なんてネットで言われたりもしたとか。
いや確かにどちらもダブルヒロインの構成だし、主人公の名前も同じ"anna(正しくは『アンナ』と読む。2人の性格は全然違うが)"なんだけどね。うまいことを言った。


ちなみに僕はマーニー派だけど。

まずは全般的な感想なんだけど、雪をモチーフにしたシンメトリーの描写はとっても綺麗と思った。
雪の降る感じもナチュラルな感じで。
歌は印象に残らなかったけど(英語の声で聴いてたらもう少し印象が違ったかも。多か国語だったというし)
次にそれぞれのキャラクターについて

エルサ(雪の女王)
雪を操る力を持ちながら、それをコントロールできないというのは辛いものがあるな。
ディズニー作品では対するヒーロー(王子のような)が現れて、その力で物事を解決というパターンがほとんどだったけど、今回は姉妹愛で力をコントロールしている感じかな。斬新でした。
声を当てている松たか子の歌は違和感なかった。
まあ歌手としてのキャリアもあるし、(『オケピ!』では歌っていたしね。)

アナ
エルサとは姉妹だけど、エルサのことを名前で呼んでいたのには違和感があったなあ。
えらい行動的なのはすごみがあったね。
神田沙也加の声も血のつながりゆえか、ミュージカルにはピッタリ。

オラフ
雪だるまのくせに暑い夏が好きという変わり種。
狂言回しだけど、お惚けが多かったような気がする。
ピエール瀧も意外と歌がうまいよね。

クリストフ
一本気な山男で、彼こそがアナの王子にふさわしいんじゃないかって僕は思ったんだけど・・・。
クライマックスではエルサにいいとこをとられるから、ちょっと不憫。
やんちゃなアナにはピッタリだとも思ったけど。

ハンス
本作のヴィランズ(悪役)。
普段は紳士的にふるまっているけど、アナがピンチに陥ったときに本性を出す。
僕はクリストフの登場のあたりから「ん?」と思ったけれど。
(おまけに13人兄弟の末っ子という設定も怪しいと思った。13は西洋では不吉な数字だし)
ディズニーの悪役は、自らの信念や美学よりも欲望に忠実であることが多いが、今回は
『アナに王国を任されて、権力におぼれて彼女を犠牲にしてでも国をとる』
という解釈でもいいかもしれない。

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【 2014/08/17 19:40 】

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