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岐路 ~軍師官兵衛第28話『本能寺の変』感想~
ついに始まった光秀の本能寺の変。

濃姫が薙刀一つ立ち回って果てたという話は、過去の大河ドラマにも何回か描かれていたけれど、史実では不明。
早世したとも、関ヶ原の後まで生きていたという話もあるが、今回のような展開にしたのはそのほうがドラマチックだからだろう。

『人間五十年 下天のうちを くらぶれば 夢幻の 如くなり』
信長の好んだ『敦盛』であるが、今までは謡のように口ずさむことが多かったけど、今回は傍をかまわず語り、そして炎の中に消えていく。
「十分に生きたぞ」
という言葉はいかにも破天荒な信長らしい言葉だけど、49歳で死んだわけだから、あと1年生きたかったという思いも強かったと思う。


信長横死の知らせはおねや家康のところに届く。
おねはひたすらに生きることを諭する一方、家康は殉死しようとすることを考える。
家康らしくないな。
光秀を倒し天下をとる・・・という考えもあったと思うが。

片や官兵衛は小寺政職と再会していた。
この時点で毛利方の鞆の浦に落ち延びていたとされていた彼は、仙人のような姿。
態度は相変わらず子供のようだったけど。
まあ追放された時点で部下からも見放されていたからねえ。
この2年後に無くなるわけだけど。



そして間者を通して、信長横死の知らせを受けた官兵衛。
まるで子供のように泣く秀吉。
「秀吉が天下をとる」
そのように言って秀吉の野心を呼び覚まし、秀吉の警戒心をあおり、官兵衛は遠ざけられることになるのだが・・・。
それでも秀吉に使えていたのは忠誠心ゆえか。


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テーマ:大河ドラマ 軍師官兵衛 - ジャンル:テレビ・ラジオ

【 2014/07/13 20:44 】

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