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今回は夢を成功させた飛鳥を見て、ヒメコが自分の進路に正直になり、それに向かってまい進するというストーリー その筋道は悪くないと思う。 でも、何回も失敗する飛鳥を見て、ヒメコが無理というのはいただけない。 もちろん夢に悩む彼女の姿を描きたかったというのもあるんだけど。 それでも最後は夢を見つけて飛ぶ。 紅の豚で、『飛ばない豚はただの豚だ』というセリフがあるけど、夢を見て歩きだせるかどうかがカギなんだ世ねえ。
何回も失敗する飛鳥の人力飛行機。 本当に魔女宅のトンボを思い出すわ・・・。 でもまあ、それを嫌だと感じないからだこそ、夢と言えるのかもねえ。 恩師の言う通り、努力はつらいものだけど、問題はそれを嫌だと感じるかどうか。 僕は仕事を続けるとき、それが嫌だと感じるかどうかは・・・考えたことないな。 仕事をして接客するときには、目の前のことで手いっぱいだもの。
飛鳥は本当に運がいいと思う。 だって、自分が努力してもいやだと思えない者を見つけたのだから。 そして、7回目に飛んで、やっと恩師に自慢できるほど飛べたというストーリー。 恩師も泣いていたけど、それだけ嬉しかったんだろうなあ。
今回のおまけ 加藤登紀子『時には昔の話を』 ジブリ映画『紅の豚』主題歌
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