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崖の上のポニョをもう一度
うちの家族の勧めで、ポニョを再び見ることになる。
人魚姫とトトロを掛け合わせたようなこの作品。
今更ながら懐かしい。

CGを使わず、よくあれだけ滑らかな動きが出来るもんだ。
今更ながら思う。

トトロは山の中だけど、こちらは海の中。
それでもトトロに及ばないのはなぜやら。
人間になったポニョは、そういえば雰囲気はメイだよね。
やんちゃ坊主っぷりもさながらメイ。


ジブリ作品には『純粋な悪』が少ないけど
(『天空の城ラピュタ』のムスカがいるか。あちらは『最高の悪役』として大人気だけど。)
ポニョもまたしかり。
フジモトもどこか憎めないし。

何気にそうすけとポニョって最終的には家族ぐるみで付き合っているのがいいよね。
この二人の掛け合いって面白い。

今も昔も、ジブリ作品ではもののけ姫が好きなんだよね。
ある程度重低音が入った方がいいというか。



今回のおまけ
崖の上のポニョ 予告

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テーマ:ジブリ - ジャンル:映画

【 2011/12/24 22:26 】

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人間がくすんで見える
前に『くすんだ人間観がある』と言ったが、ちょっと語弊があった。
自分を含めた人間が、くすんで見えている。
広がる海や夜景とは異なる。
だからリア充とか非リア充とかが正直意味をなさない単語になってるし、あまり彼女を作りたいとも思わない。
自分の幸せは人間の中にはない。
美景にあるのかもしれないが、それはわからない。
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【 2011/12/23 22:35 】

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平清盛とは?
『祇園精舎の鐘の声
諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色
盛者必衰の理をあらわす
おごれる人も久しからず
ただ春の夜の夢のごとし
たけき者もついには滅びぬ
偏に風の前の塵に同じ』
平家物語



平家物語はこのくだりの後、栄華を極め横暴を極めた人物として、
平将門、藤原純友、源義親、藤原信頼、
そして来年の大河ドラマの主人公、平清盛をあげている。
平家物語』に代表されるように、今まで清盛は極悪非道の人物として描かれてきた。
では、実際の清盛はどんな人物だったのだろうか。


今まで描かれていた清盛の人物像としては、この2つがあると思う。
①『平氏にあらずんば人にあらず』を絵に描いたような極悪非道の人物
②穏やかで気のいい人、早すぎた改革者


①として描いたのはもちろん、平家物語があげられる。
(ただし太政大臣に出世するまでは、忠実で信仰篤い人物として描かれているが)
白拍子の放逐、朝廷に対する横暴、鹿ヶ谷事件の首謀者への処罰・・・とあげるときりがない。
平家物語があまりに有名なため、どちらかというとこれがステレオタイプだが、最近はフィクションという見方が強い。
最近の研究では、②の人物像がむしろ強く、

『よくよく謹みて、いみじく計らひて、彼方此方しける』
吾妻鏡


「人がとんでもない不都合な振る舞いをしても、冗談と思うことにした」
「やったことがちっともおかしくなくても、相手への労わりとしてにこやかに笑い、とんでもない誤りをしても、役立たずと声を荒らげることはない」
十訓抄



僕が以前読んだ書物では、平治の乱で討ち取った頼朝の子供(頼朝や義経)を助けたというエピソードと、頼朝が弟の義経を殺し、その赤ん坊ですら殺した冷酷さを比較している。
(もっとも清盛の行動が、皮肉にも平家を滅ぼすことになるのだが。)


評判が悪くなったのは、当時の重大な勢力であった仏教勢力を敵に回したから、といわれている。
東大寺を焼き討ちしたり、興福寺や園城寺に総攻撃をかけたことは、仏教勢力のみならず、当時の民衆からも批判が多かったと言われている。
(これは後の頼朝の政権においても、僧兵を擁しない禅宗や念仏宗の保護といった穏健化した形で受け継がれていく。)


『源平盛衰記』では僧侶の祈祷によって雨を降らせた事を偶然に過ぎないと一蹴したり、経が島では清盛が人柱を廃止したという伝説がある。
開明的なところは少なからずあったのだろう。
それゆえに朝廷や保守派からの反発も強かったと思うが・・・。
加えて平重盛のような有能な人材が早死にしてしまったことも、滅亡を早めた原因と言えるだろう。


今度の大河ドラマは、平清盛をどう描くか。
楽しみである。

今回のおまけ
大河ドラマ 平清盛 予告
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テーマ:大河ドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ

【 2011/12/23 02:39 】

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年末年始と生きた証
年末ということで、てんてこ舞いの忙しさ。
頭に血が上ることもしばしば。
ハリケーンは収まらなくなってきている。

ただ、もう少し前向きに、自分の仕事と向き合ってみようということになって、自分の当番で何ができるか、もう少し向き合ってみることになった。
もちろん、自分の体力が続く限り。

人間観はいまだにくすんでいる。
それでもお客様の前では無理に笑顔を見せるのだな。
上手く自分を欺いているかのような。
とはいえ、感情の波はドバドバ発するタイプ


生きがい、生きた証。
それが自分の求めるものだった。
このブログもそのツールの一つで、『影響され影響しお互い成長するブログ』を目指していたはず。
生きた証は、自分の目の前にある。
ただ、人間の中にはない気がするのである。


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浜崎あゆみ 『Over』
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【 2011/12/21 22:07 】

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映画『ローマの休日』感想
映画は最近なかなか見る暇がなかったりする。
『アントキノイノチ』に興味を持ったこともあったけど、結局まだ見れず。
そこでDVDを借りて楽しむことに。
もう少し恋愛を研究する必要ありと借りてきたのは、
『ローマの休日』

オードリー・へプバーン主演の映画だから、もう少し優雅なイメージがあったけど、意外にコミカルなんだよね。
ヘプバーン演じるアン王女が、鎮静剤を打ち込まれてジョーに寝言
「私は意地悪な人にあった、長椅子で寝かされた。」
といったり、(実際アン王女は素性がわからない時、長椅子で寝かされた。)
慣れないスクーターを暴走させたり、警官との乱闘ではギターで相手を撃退したり。

意外に『笑えて泣けるラブストーリー』だったりする。

白黒映像だけど、
永遠の都ローマの名所ははっきりと描かれているし、旅行好きの僕には刺激的。
トレヴィの泉、真実の口、コロッセオ。
世界の車窓からでローマの町並みを見たこともあって、町並みが『明らかにイタリアの町並み』だとすぐわかったんだよな。



文字通り分刻みのスケジュールに耐えかねて、城を飛び出すアン王女の気持ちもわからなくないかもね。
とはいえ、やっぱり最後は日常に戻っていくもの。
新聞記者のジョーが最後にスクープ写真をすべて破棄するのは、もちろん情が移ったから。
最初は無礼な少女とみていたのが、王女とわかった途端に丁寧な物腰になる、そして付き合っていくうちに情が移っていく。
そのあたりの移り変わりがよかったね。
僕もこういう、面白おかしい、ちょっと切ないラブストーリーを描いて行きたいと思うこの頃。
青い鳥はダークだけど、こっちはさわやかで、ラブストーリーにもさまざま。



P.S.ちなみに『ローマの休日(原題:Romans Holiday)』には、
「他人を苦しめ楽しむ」「面白いスキャンダル」
という意味もあるんだって。(新聞記者とローマ王女のラブストーリーだからねえ)



今回のおまけ
ローマの休日 予告編
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【 2011/12/20 22:12 】

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