FC2ブログ

江戸の鬼、ちょっとだけ登場 ~江・江戸の鬼~
秀吉亡き後、江はえもいわれぬ空白感に教われる。
そんな中で家康から、秀忠と共に江戸に行くよう勧められる。
家康にしてみれば、豊臣勢力をこれから壊滅させていく上で、秀忠や江に自らの行動を悟られたくなかったのだろう。
実際二人が旅立った後、秀吉の規定を破って次々と諸大名と姻戚関係を結ぶわけで。(もちろん人脈作りである)
三成を挑発し、豊臣方の反家康勢力を一気に潰したかったのであろう。

しかしお忍びの江戸行きだというのに、すぐに伏見城へ旅立つ江。
本当にフットワークが軽い。
昔の女はその色香で男の判断を翻弄したというけど、そういう意味ではこの話の江は限りなく男っぽい。
根回しに結局なってるわけで。

姉の淀にも会い、『秀頼を守りたい』という本音を聞く江。
かたやおねからは、『泰平の世を作るためなら、誰が天下を取っても構わない』とのこと。
それは子煩悩に囚われた人間と、夫の大出世と狂乱、世の移り変わりをどこか醒めた目で見てきた人間の差なのだろう。
のちの関ヶ原の時、おねは徳川、淀は石田方になっているが、この考えが元だったのかも。

さらにガラシャとも会う江。
『己の信じるままに生きる、ということを教えてくれたのは貴方』
というガラシャの台詞は説得力に欠けるが・・。
何しろ死期が近いのである。
キリストの教えと武家の妻の心がけの板挟みになやんでいるはずなのに・・。


江戸の鬼・大姥局はちょっとだけ登場。
こいつが姑がわりになるわけね。家づくり・子作りにうるさいし。
もしかしてこいつが大奥の模範になる?
江の腹の中にいる家光はどう考えてるやら。
それにしても加賀まりこは最近悪役が多くなったな。
ブログパーツ アクセスランキング

にほんブログ村 テレビブログ 大河ドラマ・時代劇へ
にほんブログ村



ブログランキング

ドラマQ

スポンサーサイト



テーマ:大河ドラマ 江 - ジャンル:テレビ・ラジオ

【 2011/08/22 22:11 】

| 大河ドラマ 江 ~姫たちの戦国~ 感想(SPIRIT) | コメント(0) | トラックバック(1) |
| ホーム |