なんだかんだで
軽く鬱になりかけながらも(いくら寝ても寝足りない点や気分の揺れが激しい点など、非定型鬱病の症状が幾分かあったのよ)、医療人として仕事を続けている僕。
相変わらずストレスをためてへこんで、夜遅くに帰っては、ストレスを解消してまた次の日に臨むという感じかな。
生来の動じやすく打たれ弱い性格にもよるんだろうけど。


とはいえ、明日からより多くの患者様とぶつからないといけない。
しっかり・・といってもなかなか上手くいかないから、まあマイペースで、その日のストレスはその日で解消して。
函館百景の続きも書きたいしね。

とはいえ、やっぱりオズの魔法使いのいう通り、『心』はないほうがいいと思うことがしばしばある。
そうなれば悩み苦しむこともなくなるわけで。
ブリキの樵は人間時、恋をしていた時が一番幸せだったそうで、心を手にして血の通った情熱を感じようとしたけれど。
でもやっぱり、人間は怒りや悲しみ(不安や憂鬱も)といった負の感情のほうが強烈で頑固だから、そっちに苛まれることのほうが多いわけで。


L.コーヘン『ハレルヤ』
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テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

【 2011/08/30 21:18 】

| 日々の生活(SPIRIT) | コメント(0) | トラックバック(0) |
バラガキのトシ ~銀魂・デキの悪い兄弟を持つと苦労するが、デキが良くても結局苦労する~
佐々木異三郎は筆も学問も精通した文武両道のエリート。それに比べて妾腹の弟の鉄之助は・・ということらしい。
この点、伊東鴨太郎に似てるかもしれない。
あ、鴨太郎は弟だから違うか。

しかしサングラス外すと目がキラキラするんですか。
何故クチヒゲもなくなる?
星飛雄馬のような美男とはとても言い難いです。下膨れだし。
しかもBボーイからC(チェリー)ボーイに進化ってなんだ。
あげく土方のタバコを買うのを結局邪魔するしさあ。
ニコ中は怖いぞお。


なぜ土方は自分をかばったのかを、近藤に尋ねる鉄之助。
『バラガキのトシ』と呼ばれた土方も、妾腹の子だったらしい。
ここで土方の過去がわかることに。
いわく、為五郎(史実の土方歳三の兄・為次郎がモデルか。)が可愛がってくれたが、火事のときに賊に襲われ、為五郎は刀を目に受けて光を失い、トシの剣技が覚醒・・・ということらしい。
この点は生まれつき盲目の為次郎とは違うか。
為次郎は
『目が開いていたら、畳の上では死ねまい。』
というほど豪胆な人間だったらしいが、為五郎はたぶん繊細だったんだろうな。
バラガキ(茨垣と書く。乱暴者の隠語。)と呼ばれながらも、それは土方にも受け継がれていった気がする。
だからトシもなびいていったわけだ。
ある意味雑草連中(ザキがいい例?)だったから、落ちこぼれの気持ちがわかったのかも。


さて、沖田と銀さんは見廻組本部でしょうもないコントを行い、異三郎はある条件を出して銀さんを赦免に・・・。
それは鉄之助の抹殺と関係があるようで・・・。

戦場に出れば鬼の土方だけど、本当はいい奴なんだね。
好感度増しました。

今回のおまけ
銀魂でウマウマ
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テーマ:銀魂 - ジャンル:アニメ・コミック

【 2011/08/29 22:20 】

| 漫画・銀魂(SPIRIT) | コメント(0) | トラックバック(0) |
嫁と姑 ~江・徳川の妻~
徳川秀忠の乳母・大姥局
徳川の家に入っていびられまくる
まさしく嫁と姑の関係。
どこへいってもああいう口うるさいタイプが必要なのかねえ。

史実では、今川義元の家臣・岡部貞綱の娘で、川村重忠の妻。
今川家が滅んだあと北条に仕えたという話だが、夫の死後は駿河で暮らし、家康に召し抱えられたという。
記録はあまり残っていないので、彼女がどのような性格だったのかは不明。
確かに多くで権勢をふるったのは確かなようである。



関ヶ原の戦いを控える中、三成家康を責めるものの、家康はのらりくらり。
一触即発の危険をや初も悟る。
その前に三成と福島正則ら武断派との対立がひどかった。
現場の人間と中枢政権の側近は、いつの時代も相容れぬものがあるか。
『へいくわい者(横柄者)』と言われた三成だが、秀吉側近として泥をかぶり続けてきた三成の評判が悪くなるのも当然だったかもしれない。


家康との対立が深くなるなか、淀は大阪城に移る。
尊敬させる淀とは異なり、大姥局にいびられる毎日。
これがのちの大奥のベースになるのか?


前田利家の死と共に、武断派が反発し、三成の屋敷を取り囲む。
あえて家康に助けを求める三成
『わしはそういう豪胆な男が好きだ』
と言う家康
家康と三成の対決はとりあえず回避できたものの、対立は避けられないと考えた秀忠
大姥局
『万が一豊臣と徳川が対立しても、徳川の妻として生きてもらう。』
と言い切る。
はすぐに反発するが、すぐに産気ずいて出産。
・・・って、女の子?
あり、てっきり竹千代(家光)かと思ってたんだけどな。
勉強不足ですみません。


そして去っていくおね。
城を家康に任せるという。
後におねは出家し、高台院と名乗る。
前話で出た考え方の違いがそこで出たか。


いよいよ次は、ガラシャの最期。
最後に何を見るのやら。

今回のおまけ
2011年大河テーマ~詩る。紀行~二胡ver.
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テーマ:大河ドラマ 江 - ジャンル:テレビ・ラジオ

【 2011/08/28 20:44 】

| 大河ドラマ 江 ~姫たちの戦国~ 感想(SPIRIT) | コメント(0) | トラックバック(6) |
代表選候補者の内面と理念
文藝春秋9月増刊号に野田氏、海江田氏、馬淵氏の論文が載せられていたので読んでみた。
何しろ今回の代表選、政策や理念を発信する機会があまりに少ない。
情報は集めるに限る。


良し悪しはともかく、一番理念や政策が整理されていたのは野田佳彦氏だろう。
『演説力No.1』の評があるから当然か。

理念は『中庸』
『原発を停止してしまっては必ず電力が不足する。ストレステスト等を頻繁に行い、原発安全性を向上させる。一方で新世代エネルギーも誘致する。』
『財政危機を次の世代に残してはいけない。政府でまとめた税・社会保障の一体改革を行うべき。』
『日米安保は世界情勢を考えると宝。堅持すべき』
『野党に歩み寄る姿勢をなるべく示し、公約の優先準備もつけるべし』



馬淵澄夫氏。
『会社の経営感覚で運営していく』が理念か。
(馬淵氏は元会社役員)
『消費税増税はもってのほか。まず成長がないといけない。そこまでは所得税や法人税でつける。』2期以下では一目置かれているという話だが、今回の代表選はいかがなものか。

海江田万里氏はどちらかというと、菅総理への不満と、政策プロセスで何があったかがメイン。
『脱原発、原発停止と急に言われて困ってしまった』
『太陽光パネルはパネル面積と発電量を考えて効率が悪い』

などと持論も展開しているが。
いずれにしても急な脱原発には皆慎重なようだ。おそらく電力不足を懸念しているからだろう。
とはいえ今年の夏、ひいひいしながらも皆さん節電はできたし、もう少し脱原発を積極的にアプローチしてもいい気がする。


今回の号には『民主党応援団』を自称する京セラ会長・稲盛和夫氏と、作家で元経済企画庁長官・堺屋太一氏の対談も載せられていた。
『脱官僚』という民主党の方向性はよかったが、『何でも自分達でやろうとしたことが原因』
『国民はまだまだ自分達はやれるという気概を持ったほうがいい。』
ということらしい。


『無私の心』がやたら多かったのは気になったけど。
何度もいうようだけど、僕は
『人間風情はエゴの塊。無私の心など持てない』

という考えが染み付いているから。

ただ
>『議会制民主主義が行き詰まると、英雄待望論が広まり、専制政治の糸口となる』
という稲盛氏の主張にはうなずける。
第一次大戦後のドイツも、分極的な多党制(政党間イデオロギー差が大きい多党制)だったけど、ベルサイユ条約や世界恐慌に対して有効な対策が出せず、その時に台頭したのが、ヒトラー率いるナチスだったから。

確かに、復興もこれからの政権構想(選挙制の見直しも含めて)も、官民あげてじっくり考える必要があろうね。
僕も感性は大事にしつつ、しっかり勉強しなきゃね。

『やるだけのことはやって、あとは心の奥底でそっと心配しておればよいではないか。どうせなるようにしかならないよ。(勝海舟)』


今回のおまけ
星新一ショートショート『新しい遊び(『かぼちゃの馬車』より)』
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テーマ:政治家 - ジャンル:政治・経済

【 2011/08/28 19:52 】

| 主張・雑感 (政治関連) | コメント(0) | トラックバック(2) |
医療人って何だろう? ~『神様のカルテ・感想』~
家族の勧めで見た『神様のカルテ』
最初はだらだらした展開に眠くなりそうだったけど(ちょっと船こぎかけたからね。)
後半になるにつれて涙が流れましたね。
涙ぐんでた。

しかしイチもハルも下宿住まいか。
最初婿養子のかたちで、ハルの実家に住んでるのかと思ったぜ。
実際は学士を気取る青年と、画家を目指す大家の男と共に住んでいたようだ。
(最初ハルの家族かと思った。その点ではちょっと設定が読みにくかった。)

イチはそれなりに腕も立ち、患者さんからの信頼も厚い。(その分看護師泣かせなみたいだが・・・。)
一方でより高度な医療知識を身につけたいという欲求もあるらしくて・・・大学病院の講義に感動を覚えたり。
どっちの進路を選ぶか、劇中でちょっと迷うらしいのだが・・・。
(最終的には病院に残る道を選ぶ。この点、『ブラックジャックによろしく』の斎藤英次郎に似ているかもしれない。)


イチとハルはおしどり夫婦で(これもちょっと現実にあり得ないかも・・・。)
二人のホンワカした関係が、何気に癒された。
そういう関係を持てたから、イチもそれなりにストレスがたまらずに済んだんだろうな。
僕だったらやけ起こしそうだった。

不治の病に冒された患者をどう見取るか・・・。
原作は地方病院の実態にも触れているらしいんだけど、今回はこのテーマに絞った感じかな。
夫を亡くした身よりのない女性患者。
夫がいた頃のノスタルジーにはまりがち(夫が土産に買ったカステラを欲しがったり、夫と共に住んだ土地を懐かしがったり)
だったけど、それをイチが見抜いて答えてやったからこそ、患者さんは満足して亡くなったんだろうなあ。
しかし看護師もよく耐え抜いたね。看護師泣かせの医師なのに。


ラストで患者様からの手紙を受け取り、イチがすすり泣くシーンで、僕もジーンときた。
何もできなかったけど、頑張ったかいがあった。
それで病院に残る決意をしたわけだ。
そんな彼に、コウノトリからプレゼントが・・・という落ちが。


見ていて感じたんだけど、やはり僕はまだ『本当の』医療人ではない気がする。
まだイチのように熱心ではないし、『医療人の仕事』に押しつぶされかけている自分を恐れている。
やはり感性的には旅行が生きがいで、医療人としての仕事ではない気がするんだ。
(だから仕事に時間を費やされ、それにとらわれている自分を怖がっている)
それに、心の奥底ではまだ、人間を憎んでいるから。


『人間はエゴの塊』
『人風情に無私の心は持てない』
という考えは、自分の心をずっと見続けて感じたことと、人への憎悪がないまぜになった形で染み付いた『己が感性』
しつこくて一生かかっても取れない。



ただ、医療人として様々な人と接しているうちに、人にもさまざまな人がいると痛感する。
家を津波で流された者、お盆で様々な人に接待をする者、胃ろうの者。
僕も、彼らも、なぜ生きるのか、なんのために生きるのか。
まだわからない。
ただ、少なくとも僕自身は、働きつつ、旅行して楽しみつつ、見つけたいとは思っている。

『愛することと働くこと、この2つこと人間的成熟を示すものである(フロイト)』

『思いやりとは、ただ患者の手を握ることではありません。
思いやりとは、良質な医療を提供することなのです。』


今回のおまけ
青と赤編

俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第13話『俺の後輩がこんなに腐っているわけがない』


幕末機関説 いろはにほへと 第14話『北へ』
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テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画

【 2011/08/28 00:28 】

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