久々のエリザベス登場・・・と言いたいところだが、何なんだこのローカルネタ・・・。
失踪したエリーの残した看板からヅラの記憶を思いおこさせようとする万事屋トリオ。
しかし『いいえ、誰でも』で公共広告機構の『こだまでしょうか』のフレーズを思い出す、
『ポポポポーン』で『魔法の言葉』を思い出す。
何しょーもないこと覚えとんねん!今度は一緒に蓮紡氏の借り上げの秘密について調べたこと、
その途中で一介の婆さんとエリーが知り合い、公共広告機構のCMのシチュエーションの後、
一夜を共にする・・。
って、ホントに手が出るの早いわ!
ヅラの人妻好きは聞いたことはあるが、エリーは婆さんが好みなんかい・・。
と思いきや、実はその婆さん、エリーの仲間でエリーと同じく、地球侵略のためスパイとして送り込まれた人物・・。
衝撃・・・とはいかねえなあ。
ヅラ、攘夷浪士で、エリーとあんだけ長い付き合いなのに気づかなかったんかい!
この慣れっこのぐだぐだ感からくると、シリアスストーリーにはならないな。
またドッキリオチ?
今回のおまけ銀魂 第201話 『夏休み明けは皆ちょっぴり大人に見える』