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人間はみな泣きながら生まれてくる ~生まれる。 第3話~
金曜ドラマ生まれる。』TBS http://www.tbs.co.jp/umareru2011/

『我ら生まれし時には、この阿呆どもの世に出でしことを、大いに泣く』
リア王 第4章 第3幕



人は何のために生まれてくるのか。
母はなぜ、リスクを背負ってまで子供を産もうとするのか。
たとえ障害があったとしてもなぜ、生命を生もうとするのか。
まだ正直わからない。


高齢出産に向けて様々な準備をするおふくろさん。
(しかし筆だけは若いって、字が汚いってことかい・・・。)
父の四十九日に、自分が妊娠したことを暴露する。
混乱する長男。
賛成する二男。
反対する次女。

そんななか愛美は、高齢ながら卵子提供で子供を生んだ会社社長に会いに行く。
その社長は何でも自分の力で成し遂げたいという完璧主義者で、進学・就職すべて自分の第一希望を貫き通したとか。
ただ、子供だけは・・・ということで、不妊治療と卵子提供で子供を身ごもったとか。
産んでも仕事を続け、子供はベビーシッターに任せるつもり・・・って、まるで目標達成のための道具じゃないですか?
が、途中倒れたことで、自分が生命を預かっているということと、自分の考えの浅薄さに気が付く。
痛い目にあったことで、ほかの生命の哀れさがわかったことじゃなかろうか。


愛美の上司は、30代後半で『急に子供がほしくなった』とのこと。
おいおいそれって、『さかり』じゃあ・・・。
人間の本能か?

はてさて、にっくきゆすり屋に金をせびられる長男。
そいつの話によれば、亡き父があと取りのために友人に頼み、その男との間に産ませた子らしいが・・・。
何だか嘘くさいなあ。
ともあれ、母親の高齢出産の話を偶然聞いてしまうそいつ。

これからさらにややこしいことになるかも。

他にも、白血病が再発した二男。
陰湿ないじめを受ける次女。
そのなかで愛美の葛藤と苦悩も描くって、かなりまとめるのが難しくなりそうなんだけど。

僕自身はあまり子供がほしいと思っていない。
彼女どころか爛れた人間関係しか築けていないし。(だから人間を憎んだ)
虫の知らせで、ある意味での堅気の生きざまはできないと以前に書いた。
何物にもとらわれないものだけが強くなれる。


土方歳三も、岡田以蔵も、ベートーヴェンも生涯独身を貫き、そして有形であれ無形であれ、大きなものを残していった。
僕が何を残せるかはまだ読めないけれど、とりあえずは、今眼の前にあるものをこなしていくだけ。
何のために自分が生まれてきたのか、それはまだわからない。
少なくとも、周りに流されて子供を残すというのは、自分にとっても子供にとってもマイナス。
少なくとも今は、それ以外の道で自分の型と、自分の生きた証を見つけていきたい。


今回のおまけ
ブログの内容からは外れるけど、今回は青と赤・特別編

俺の妹がこんなに可愛いわけがない 予告編
モデルも勤める完璧な妹・高坂桐乃がオタクであることを知った兄・恭介は・・・。



幕末機関説 いろはにほへと 予告編
龍馬を守れなかった男、秋月耀次郎は、その遺志を継いで争いの源・覇者の首を探し求める・・・。
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テーマ:金曜ドラマ『生まれる。』 - ジャンル:テレビ・ラジオ

【 2011/05/07 00:26 】

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