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産むって? 高齢出産って? ~生まれる。 第2話~
堀北真希好きがたたって見始めた金曜ドラマ『生まれる。』
第1話は惜しむらく見逃してしまったので、第2話のレビューから。

シリアス一辺倒かと思ったら、近藤医師がやたら甘い物好きだったり、同僚がちょっと軽かったり、コミカルなところもあるのな。

高齢で妊娠したということがわかり、一度は手術しようと思いつつも、耐え切れなくなって逃げ出したおふくろさん・愛子。
途中流産しかかっても、妊娠高血圧で健康を損ねるとわかりつつも、夫の忘れ形見(どうもおしどり夫婦だったらしい)を産もうとするおふくろさん。
そこまでする思いは何だろう?
それだけ、夫の思いと、生まれてくる命を大事にしたいということか。
それにしても友人の内田もデリカシーがちょっとないような…。
高齢で出産ということになって、いろいろな葛藤に包まれているおふくろさんに、赤ちゃん赤ちゃんというなんて。
まあ、内田自身が不妊治療を受けているから、どうしてもどこか曲がった形になっちゃうんだろうけど。

一方、母が妊娠していたとわかり、愛美は産むと決めたおふくろさんに反発する。
彼女の気持ちもわからなくない。
くしくも彼女、ちょうど職場で高齢出産に関する本を編集することになっていて、結構身近になっては来ていたのだろう。
これから近藤医師にいろいろアドバイスを受ける中で、どんな結論を見いだすのやら。

さて、長男・太一の前に現れ、金をせびる謎の男・中野。
彼の話によれば、太一は中野の息子だという。
ってことはおふくろさんが外に作った子供ってこと?
いきなり昼ドラっぽいな・・・・。



僕は男なんで、女性の気持ち、特に妊娠した女性の気持ちや、高年齢出産をする(した)女性の気持ちはわからないんだけど・・・。
科学的には、高齢出産で生まれた赤ん坊はダウン症であることが多かったり、様々なリスクを伴うと聞いていた。
それらのリスクを背負いつつ、妊娠した人が『産む』と言ったならば、僕ら医療人としては黙って見守りつつ、様々なサポートをしていくしかないと思う。
家族の気持ちも大事にすべきだと思うけど。
(一応僕も、総合病院の門前薬局にいるからさあ、まだまだ発展途上だけど。)

女は腹を抱えて子を生み、
男は頭を抱えて子を育てる。

たとえ高齢であっても、家族の反対があっても、産みたい。

そこまでして生み出す、人間の命っていったい何なんだろう。

今回のおまけ
『生まれる。』予告編
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テーマ:金曜ドラマ『生まれる。』 - ジャンル:テレビ・ラジオ

【 2011/05/03 22:59 】

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