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格差是正と税収を両立させる方法  ~宗教税?~
東日本大震災の後、小さな地震が東北で続いているが、とりあえず復興のための予算案が通った。
財源は高速無料化の中断や、子供手当の上積み断念でとりあえず集めるということらしい。

うちの家族に言わせると、『宗教から、特に創価学会から取りゃいいのに』
とのこと。
僕自身は新興宗教はともかく、三大宗教から税をとるのはやや気持ち悪い感じがする。
まあ僕自身、プロテスタントの端くれだからかもしれないが。

ところで、宗教法人は、どんなことにお金を使うのか。
一応自分の教会を例に調べてみた。

(あ、プライバシーに触れそうな部分は伏せてありますのであしからず。)
教会 予算案


こうしてみると、管理費用を除けば、伝道費や教育費が多い。
(牧師の給与が高い、という気もするが、何しろ牧師にしろ坊主にせよ、労働基準法も就業組合も適用されない(RELNETより)のだから、仕方ないような・・・。)
まあ、伝道は使命だからな。また、キリスト教の倫理観で教育することは少なくないし。

【宗教法人が免除されている税金】
・法人税
・所得税
・固定資産税
・消費税
・事業税
・市町村民税 他


なのだが、あくまでも免除されているのは法人だけで、坊主や牧師個人には宗教法人からもらう給料に所得税や住民税を支払う。経済通への道より)
だから坊主丸儲けというわけではないらしい。

ならば、宗教法人に税をかける(一応『宗教税』としておく)とすれば、牧師や坊主個人ではなく、宗教法人全体だろう。
ただ、宗教法人の収入としては、いわゆる『お布施』や、『献金』が多く混じっているので、それに課税するとなると反発が大きいのは確か。
となると、各種控除を少しずつ廃止した方がいいのか。

結構宗教法人に課税しようとして倒れた政権は数知れないらしい。
まあ、いずれにしても慎重に。
そして取るとしても新興宗教に限定したほうがいいだろう。
(そう言えば、昔統一教会と右翼・勝共連合のつながりが話題となっていたけど、
政治勢力とつながっている宗教法人には高く税をとるというメリハリも必要かも)



自分は『庶民』ではない。
最近自分は自分を『庶民』と思いたくなくなってきているし、そう呼ばれるのが嫌いになって来ている。
上からの餌を待つ痩せ犬のようなイメージがあって。

kojitakenさん達が良く使う『市民』は悪くないが、どうもそれとも違う気がする。
自分は結構動じやすく、打たれ弱く、感情的だから。(ただ、感情は人間だけが持つ意味あるものとも思っている。)

じゃあ、自分は何だろう。

気取った言い方をすると、
『庶民でも市民でもなく、激情家』
となってしまうのだが、そういうのをなくせば、
『自分は、極道者』
が一番近いのではなかろうか。

『極道』とは、世間一般で使われている『やくざ者』のほかに『放蕩』という意味もあるらしい。
だとすれば、自分には合っているのではなかろうか。
『庶民の集団』にも、『市民の集団』にも、どこの集団にも
どこにおいても違和感を感じ、なじめず、常に一人で、一生さすらい続ける。
それが自分の宿命だとしたら、その中で自分なりの仁義を見つけ、それを発信していくのも悪くないのではと思う。


<参考文献>
・経済通への道
・宗教法人と税金(RELNET)


今回のおまけ

いやあ、久々に青と赤編
神八剣伝 第22話 『コウたち、天へ翔ぶ』


らき☆すた 第22話 『ここにある彼方』
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テーマ:税金 - ジャンル:政治・経済

【 2011/04/23 21:13 】

| 主張・雑感 (政治関連) | コメント(0) | トラックバック(6) |
戦略の駒 ~江・離縁せよ~
いやはや、とうとう遅れてしまった。
江の感想。
新人研修の感想を書くのに時間を費やしてねえ。

昔の日本ではいとこ同士の結婚が多かったが、今回の江と佐治一成の婚姻もまだしかり。
それなりに満ち足りた日々を送っている江は、秀吉と家康が戦うと聞いて、何とか止めようと努力しようとするものの、止められず。

「また死者が続々」と言っていた初だけど、
実際は小牧の戦は、小牧山でのにらみ合いがずっと続いていたような状況だったんだけど。

ニューフェイスの羽柴秀次。
今回は通説で言われている、殺生関白と呼ばれた凡将のよう。
あげく小牧・長久手の戦いで突っ走って、池田恒興ら多数の死者を出す始末。
まあ、その勝利に酔いしれる信雄も信雄なんだが。
はたして、信雄は秀吉の講和条件に乗り、やむなく一成も帰還。
その時に家康を助けたことが仇に・・・。

茶々と初は秀吉と共に大阪城へ移ることに。
それにしても今回の大阪城はやたらきれい。
ベッドも当時としては南蛮からしか仕入れられなかったからね。
金箔をはり巡らすあたりは、さすが派手好きの秀吉といったところか。
あるいみ、それを三姉妹にも見せようというのは、秀吉なりの行為だったのか、自己顕示欲だったのか。

とにかく秀吉は、茶々が病気になったと嘘をつき、江を大阪城へ連れ戻す。
その道中の合間に家康に船を提供したことを責めて、一成を追放する(佐屋の渡一件)
好青年だったからね。これから親しくなろうとしてる矢先にこれではね。
自由闊達な戦国時代であったが、女性はやはり大名の駒になるのが運命なのか。

このドラマの佐治一成は温厚な好青年として描かれていたけど、実際の人物像は不明だとか。
こののち、一成は伯父・織田信包の領地である伊勢にのがれ、信長の娘を嫁に向かい入れて、嘉永11年(1634年)9月、66歳で亡くなっている。
それなりに平穏な人生はおくれたようだ。


今回のおまけ
独眼竜政宗 OP Dokuganryu Masamune
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テーマ:大河ドラマ 江 - ジャンル:テレビ・ラジオ

【 2011/04/23 14:55 】

| 大河ドラマ 江 ~姫たちの戦国~ 感想(SPIRIT) | コメント(0) | トラックバック(6) |
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