今年最後の銀魂。
てな訳で万事屋メンバーも忘年会。
お妙さんたちも集まって、ジャンポン騒ぎ・・・。
『アニメが再開するからって、油断してはいけない、こんな時に不祥事起こしてはいけない。
そしたらまたアニメは中止!』と戒める銀さん。
おいおい、それは自分自身のことだって。
それに銀魂はきわどいギャグが多いからなあ。
と思ったら、いつの間にやら銀さん、ホテルのダブルベッドの中。
しかも服着てない・・・。
さっちゃんが夜這いでも仕掛けたのかと思ったら、隣にいたのは・・・お登勢さん。おえええ・・・。
辰五郎親分が草場の陰でおこっているよ…。
しかも3件目、4件目とはしごしていたらしい・・・。
どんだけ強いんだあんた。
挙句お妙さんには『乙女を汚された』呼ばわりされ、
九兵衛にはなぜか女の子に戻る決意を表明される・・・。
さっちゃんもまた・・・。
おいおいおいおい、主人公、もうプレイボーイ扱いじゃないですかあ…。酔った勢いで何やったんだお前。
挙句月詠には、「身請けされるわけで、一億円耳をそろえて返せ」といわれる始末…。
おいおい、吉原炎上編以降はもうギャグキャラだなあ、彼女。この話には泣いたのに。(月詠の活躍や鳳仙の哀愁漂う最後の言葉に・・・。)
おーい、マダオ、いったい何したんだ、銀さん?
てな訳で、中途半端な形で今年の銀魂は終わります。
来年もよろしく。
P.S. 銀魂ってギャグよりシリアスのほうが面白くね?
動乱編や吉原炎上編では泣いちゃったし。
今回のおまけ【銀魂】神楽vs阿伏兎