先週、屁怒絽の祖父の何とかを引っ張って気絶させてしまった銀さん御一行。
なんとか地獄から脱しようと、一家におもてなしをしようとするが…。
ヘドロがゴリの背中を洗おうとするが、洗うだけで皮むけて血がビュー!
力どのくらいあるんだ。
一方の銀さん、屁怒絽一家の背を洗うことに。
まずはローションを水で泡立てて背中を流す。
が、背中がローションで焼けるという体質・・・・。
挙句足が滑ってヘドロの頭を銭湯の壁にぶつける体たらく。
普通死ぬだろ…・。
しかもこれが地球の背の洗い方って、苦しいこと極まりない。
信じ込んじゃうあたり、屁怒絽の素直さと言っていいのか。(沖田は何で真似して一家の頭をぶつけるんだ。ドSの性分か?)
挙句命より大切な一家の角を抜き取る。
手が滑って股間のナニを抜く。
おもてなしといえねえだろ。
土下座して謝れってンだ。でもまあ、気絶していた祖父、彼らの『不器用な優しさ』を褒める。
ホント心が広い...
顔は怖いがお人よし、が屁怒絽とその一家なのかもしれない。
こういう人間もありにはありだよね。
いままでやってきたおもてなしが銀さん一家に降りかかる。
失敗は失敗と素直に打ち明ければいいのに。
自業自得。P.S. そういえば、沖田とさっちゃんのSMコンビの話、ってないの?
今回のおまけ銀魂 127話 『会わないとわからないこともある』