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道はそれぞれ ~龍馬伝・ふたりの京~
龍馬は加尾のいる京へ訪れる。
しかし・・・久々の再開とはいえ、寝とっちゃっていいのか?
公家の付き人を??

たまたま居合わせた以蔵とともに、和やかな時間を過ごす龍馬。
以蔵が裏で暗殺に手を染めているということを、知るんだけど、幼馴染としての心情はいかばかりか。
のちに彼は、以蔵を勝海舟の用心棒として世話をするんだけど、それが以蔵にとっては命取りになるんだよな。
佐幕開国派の勝のボディーガードを務めるということは、土佐勤皇党を結果的に裏切ることになったわけだし。

やはり以蔵の行動原理は、尊王攘夷という思想よりも、武市半平太や龍馬に対する友情、そして剣に対する自負心だったのかもしれない。
それが本間誠一郎、目明かし文吉等の暗殺行為という形に出、ひいては自分自身の破滅につながっていくことにもなるんだけど。

龍馬にしても、以蔵にしても、土佐の道場主という形で一生を終えることもできたはず。
それができない、あるいはせずに、別の道を志した結果がこうなったんだと思う。
現代も幕末とよく比較されるけれど、考えてみたら幕末も現代も、結構面白い時代なのかもしれない。

武市半平太。
一介の下士であった彼は、三条実美のもとでどんどん出世していく。
でもそれはかりそめのものにすぎないのだが、当然ではあるだろう。
その裏で以蔵がさまざまな人物の暗殺に手を染めているから、皆々恐怖におびえたんじゃなかろうか。
人を動かすのは結局は利益と恐怖なんだけど、しっぺ返しがまた怖い。
それで以蔵も悲劇に巻き込まれるんだけれど、それはまた別の話。

龍馬伝の岩崎弥太郎の描写にクレーム
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テーマ:龍馬伝 - ジャンル:テレビ・ラジオ

【 2010/04/17 20:19 】

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