力あるもの、なきもの ~龍馬伝・弥太郎の涙~
弥太郎の親父が庄屋の我田引水に文句を言ったところぼこられ、あらかじめ庄屋が奉行所に袖の下を送っていたがために罰も受けず・・・。
なんとかして豪胆な吉田東洋にお願いしようとするが、東洋は

「私が殿の親せきをいさめられたのは、私が有能だからだ。今は謹慎中だがいずれ私の力を利用する時が来る。
お前たちは何を持っている?
何も持たないものは指をくわえてみるのがこの世の中だ。」

随分と傲岸不遜な言い方だが、やはりこれは古今東西変わらぬ真理なんだろうな。
人間は理想を求めても、結局は自らの損得で動く動物だから。
『力は正義なり』か・・・。


最後のあがきとして、弥太郎は奉行所の戸に庄屋と奉行を批判する落書きを書くが、それがもとで牢に入れられることに。
しかしこれで2度目の前科じゃないですか。
もっとも今回牢獄に入れられ、牢の番人からそろばんや字の書き方を教わることになり、さらに獄中で出した意見書が東洋の目に留まるから、考え方によってはラッキーだったか。

武市半平太は弥太郎をかばっても何の意味もないと彼をみはなし、江戸に以蔵と共に旅立つことに。
親代わりの祖母を置いていっての苦渋の決断なんだろうけど、なんだかなあ。

今回のおまけ
tokyo cruise 2010

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【 2010/02/27 23:51 】

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アバター感想
この前の就職説明会で、初めて市役所と県庁の説明会を受けることに。
案の定皆さん並んでました。
この不景気だからね。
僕は薬剤師の資格を持っている分だけましか。

公務員バッシングは昨今激しいが、それでも参加してみると、責任を持って仕事に取り組んでいるという人間が多いらしい。
ともあれ、それが一般の人々との価値観と合わないことが問題か。
国家公務員にしても、地方公務員にしても、外側の組織からコントロールをしていく必要があるのかも。

まったく、第1希望は研究者で、親から公務員を薦められて半分その気になって、滑り止めで薬局も見学か。
相変わらず迷いの多い時分である。

無論安定した仕事と職場に不満を抱いているわけではないが、同時に、日本や世界のさまざまなものをみてみたいとも思っている。


さて、所変わってアバターの感想。
大学院の友人と一緒にみてきました。

先にみた親からの話では、特殊なメガネで映像が立体に見えるそうだけど、実際にみてみると、えらい目が疲れるのなんの・・・。
一度外しました。

まあ、ハリウッド映画らしい、勧善懲悪ものと言ったところかな。
アバターは、『化身』という意味だそうだが、人間と先住民族のナビイを合成した生物を、脳波で操り化身とする、というアイデアには舌を向いたか。

見てみると婚約者のいるヒロインを寝とったり、アバターの事情を知らないヒロインがと随分突込みどころのおい映画だが、それを上回る迫力は良しとしようか。

ナビイはネイティブ・アメリカンをモデルにしているか。
いかにもアメリカらしいなあ。
主人公が敵の地を偵察にきて、逆に敵に就くというのは、ラストサムライにも似ているか。

今回のおまけ
remanence : variance - Tokyo time lapse (Morgan Fisher soundtrack)
実験の合間にみている動画だが、あまりにも美しく、涙が出そうになる。
まだみていない、きれいな土地が、日本にも世界にもあると思う。
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【 2010/02/26 22:56 】

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正反対の好み
随分以前、『正反対のバイオリズム』というブログ記事があったような気がする。

あれから結構たつが、僕と乱子さんの好みはだいぶ違ってきている。
乱子さんが『けいおん!』『らき☆すた』など、ほのぼの(のんべんだらり)した作品を好んでいるのに対し
僕は『笑ゥせぇるすまん』『星新一ショートショート』など、シニカルに、時に破滅的な作品を好むようになってる・・・。
司馬遼太郎の小説も『燃えよ剣』『人斬り以蔵』だけしか読んでいないし。
(浅田次郎の『鉄道員』は読んだけど、それから漫画なら『ドラゴンボール』『るろうに剣心』はいまだに好きなんだけど)

ひところに比べると、結構暗く破滅的になっちゃったかねえ。
ずうっと人間関係に悩んできたためかね。

SPIの参考書で性格診断を受けたところ、
僕は
『物静かで安定感はあるが、自分の感情をうまく表現できない。極めて内省的。少数の親しい友人と付き合う傾向がある。』
安定感はともかく、あとは合っているかも。
あとは多少暗めな感じをどう克服するか。
面接や説明会の時ははきはきした感じで答えるようにしているけど、研究室ではねえ。

本当はアバターの感想を書きたかったんだけど、悩んでいたんですみません。
こんな僕ですが、これからも宜しく。

今回のおまけ
星新一ショートショート『午後の恐竜
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【 2010/02/20 23:33 】

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シルシルミシル ~龍馬伝・遥かなるヌーヨーカ~
いったん土佐に帰ってきた龍馬。
武市道場にも顔を出すが、すっかり武市半平太以下、攘夷に染まってしまい、居場所がなくなることに。
でも人斬り以蔵をはじめ、どうやって外人を追い払うかは全く考えていない。
現場で外国人を見てきたわけでもないからね。
とにもかくにも、この道場がのちの土佐勤王党の本拠地になるわけね。

方や岩崎弥太郎は加尾に振られるものの、江戸に行くことに。
横井と会ってから武市半平太にやたらでかい態度に出るところが面白い。
生来のひがみ症によるものだろうけれど。
半平太もむきにならなくていいような気もするけどなあ。
そこは若さゆえか。

横井は外国に関してさまざまなことを話すが、血の気の多い若い大使たちは次々と退場。やはり日本が小国だとは思いたくないのでしょうな。
しかし横井も人の家に平然と転がり込んで住み着くのはひょうひょうとしているというべきなのか、ずうずうしいというべきなのか。
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【 2010/02/18 22:00 】

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3枚目松陰 ~龍馬伝・松陰はどこだ?~
しかし生瀬勝久が演じる松陰はかっこよくないなあ。
まさしく3枚目。
逮捕されても「僕はうそをつかない」って・・・。
負け組の矜持と言うより負け犬の遠吠えに見える。
(しかもその正直さが災いして処刑されるのだが・・・。)

しかも自分は「僕は行動している」といいつつ、「僕も黒船に乗りたい」という龍馬をはじくとは・・・。
まあ、見ず知らずの人間だからね。ともあれ、「君の心にこたえはある。」とそういう人間に言うか普通。

ともあれ、その言葉で自分を取り戻し、道場に戻る龍馬。
とりあえずこれで免許皆伝、よかったじゃないですか。

さて、片や武市半平太と岩崎弥太郎。
武市半平太の意見書は山内容堂の目に留まるが、下士だという理由で却下。
挙句半平太を認めていた吉田東洋も、半平太と会って彼を見捨てることに。
ともあれ、東洋の持論は的を得ている。
「外国に勝てるとは思えない」のは事実。

それでも、その悔しさと負けん気から、攘夷を行おうとする半平太。
ともあれ、直接外国人を追い払うのではなく、佐幕開国派の人間を暗殺するというように行動がなってしまうとは・・・。
半平太もそれは望んでいなかったのでは?

弥太郎の意見書は藩の高官にもとどまらなかったが、加尾の目にはとまり、彼女の知り合いの混めどいやがパトロンになって、江戸に行けることになる。
良かったじゃん…。
しかし弥太郎、喜ぶと大はしゃぎするなあ。
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【 2010/02/14 00:40 】

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