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三成、旅立つ ~天地人感想~
文献紹介やら何やらで感想が遅れてしまった。
もうしわけない。

関ヶ原の戦いに勝った家康は、次々と敗戦処理をしていく。

石田三成・小西行長:斬首
宇喜多秀家:遠島(こののち、徳川綱吉の代まで生き続ける)
上杉景勝・毛利輝元:減俸
島津義弘:藩主後退

キーパーソン、石田三成は処刑となる。
今回はこの事実を前に持っていって、あとから東軍武将に三成の残した言葉を聞く、という展開がよかったかも。

人間は一時の判断違いによって、天下の行く末を変えるもの。
秀秋が裏切らなかったら…。
などなど、その場その場の状況が変わることで、歴史も変わっていったかもしれない。
歴史にもしもはないけれど。

『燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんや』
処刑直前、三成が水を所望すると干し柿を勧められて「干し柿は胆の毒」といって断り、相手に嘲笑されたときの言葉と言われている。
最後まで三成は家康を暗殺しようと考えていたらしいが、それが今回、裏切り者の秀秋に「牢屋から出してくれ」と頼む、という形にするとは意外であった。

融通の利かなかった三成が、兼続の踊りを踊ってみようかなと言っていたが、これはある意味、三成の成長だったのかもしれない。
四角四面から一歩抜け出せた感じか。

三成の遺言「生きて我らの義を後世に伝えよ」という伝言を受け取った兼続。
この後、弟実頼や真田幸村とどうたもとを分かつのか。
楽しみである。

今回のおまけ
『天地人』総集編03 決戦の章
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テーマ:天地人 - ジャンル:テレビ・ラジオ

【 2009/10/08 23:23 】

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