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ターニング・ポイント ~天地人感想~
しかし天地人は最近、ロケシーンが少ないな。
テレビと言うより舞台のような演出が多い感じ。
それはそれでいいんだけど、やりすぎると箱庭のような世界観に思えてしまう。

さて、今回は直江兼続の母の死。
兼続のターニングポイントといえましょう。

弟から母の具合が悪いと言われながらも、蟄居の身の上の兼続は母危篤の時まで家に帰らずじまい。
その間は賽の河原のごとく石を重ねて精神を統一していたみたいだけれど・・・。
でもその融通の聞かない性格で母の死に目に会えずじまい、というのはちと損な性分だな。

死に目に会えずに悲嘆にくれていた兼続を戒めたのはあの坊さん。
『自分に正直に行き、後悔を少なくせよ。』
これで兼続は自分の生きる道を定められるといいんだけど。
僕もぱっと決められるようになりたいねえ。

秋なのに一匹の蛍に会い、そのホタルが母の生まれ変わりだと感づいた兼続。
母は最期まで兼続に
「主君のために身をささげる、立派な家臣になって欲しい。」
と思っていたようだ。
死ぬる今わの際にもそういいたかったのかね。親心か。

しかし死人の幽霊は、大河ドラマではタブーみたいだけれど、最近はしばしば登場するなあ。
『新撰組!』の源さんしかり、『篤姫』の徳川家定しかりで。
今回、幽霊が早く登場したねえ。
上杉謙信や上杉景虎の幽霊も登場するかな。
だとすると幽霊だらけの大河ドラマになりそう。(その確率はほぼゼロだろうが。)

悩みながらも、だんだんとたくましくなる兼続。
もう泣かないと決めたけど、泣き虫なのが兼続のひとつの個性なんだよな。
ともあれ成長するところも見せないといけないと言うのが難しい。
リクエストとしては、今度泣くのは関が原の合戦で敗れて所領没収の時にして欲しい。

今回のおまけ
水樹奈々 「深愛」


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テーマ:天地人 - ジャンル:テレビ・ラジオ

【 2009/02/15 23:32 】

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