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凡将っぷりはこの頃から? 天地人感想
史実によると、武将としての直江兼続はかなりの凡将だったらしい
後の関ヶ原の戦いでも、2万近い大軍を率いながら1000名ほどで長谷堂城を守る最上勢に苦戦していたとか。
今回はそんな兼続の初陣の話。

敵の兵士を斬るのをためらい、上杉景虎の兵士に怪我をさせてしまった兼続。

「戦じゃなあ、ためらった方が負けなんだよ、先生。(『新撰組!』での原田左之助のセリフ)」

というのが思い浮かぶわア。
逆を言えばそれだけ思いやりがあるからこそ、内政では力を発揮できたんだと思うんだけれど。
そのことで景虎の兵士達に馬鹿にされ、さらには主君の上杉景勝もからかわれる羽目に・・・。
揚句景虎の兵士といさかいを起こした揚句、謙信の命令で故郷に戻る。
なんとも華のない終わりかただこと。
逆を言えば初めての挫折であり、それをばねにして成長していくんでしょうな。

景虎の兵士が犬に『喜平次(景勝の幼名)』と名づけて追い回したりするのは多分『平家物語』からのアイディアだと思うんだけれど、随分子供っぽいこと。
(平宗盛が源仲綱(源頼政の子)の愛馬に『仲綱』と焼印を押して追い回していたりしたらしい。)
それに対して向きになる兼続も子供っぽいし、結局お互い様ってところなのかねえ。

兼続もそれで頭を冷やすことになるのですが、最初の挫折として、何か学べたらいいよね。

今回のおまけ
戦国無双 2 直江兼続 MOVIE


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テーマ:天地人 - ジャンル:テレビ・ラジオ

【 2009/02/08 23:26 】

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