教会通いが続いています。
聖歌隊の練習も続けています。 昨日の礼拝は、信徒の一人が亡くなったため、その黙祷礼拝が行われました。 キリスト教も今では火葬を行うらしく、牧師の傍にはその信徒の骨壷が。 僕とは面識のない人なのですが、やはり物悲しい。 骨壷は皆の前でしまわれましたが、納骨の後、子供や若い主婦がその中を覗き込む。 やっぱり興味はあるんだなあ。 僕も信徒の1人であるA老婦人にいつも世話になっています。 僕が礼拝に来たとき、いつも気さくに声を掛けてくれていますし、よく礼拝の席を案内してくれます。 最近は僕と同世代の人も多く来るけれど、どちらかというと御老人たちや牧師さんのほうが話しやすい。 若い人達とも自然体で接し、話すことが出来たらなあと思いますが。 最も教会の若いメンバーは、愛称で呼び合うんですけれどもね。(ちなみに僕は『ヨッシー』) |
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