今日は日曜日ということで、父が帰ってきました。
また教会行き損ねてしまいましたが・・・・。 そこで、9月に行われるOSCEに備えて、苦手な軟膏の調製をすることに。 どんなことをやったかというますと、 1.使われずに放置されていたクリームをバタースティック(軟膏べらの代わり)でとり、シート状のまな板の上に二塊のせる。 2.片一方のクリームにカレー粉をかけて混ぜ合わせ、よく染色させる。 3.2つの塊を少しずつ寄せて混ぜ合わせる。 4.最後に、出来上がった軟膏をプラスチックケースに入れ、形を整える。 口で言うのは簡単ですが、実際にやってみると難しいです。 どうしてもクリームの流動性がよくて、すぐに広がってしまうのです。 おかげでまとめるのも大変。 混ぜ合わせるのも一苦労。 手首のスナップを利かせてスティックを左右に動かすのですが、手首がうまく動かず、混ざらずに広がっていく事態に。 スティックを弱く握って動きをよくして、やっと効率的に混ぜることができました。 容器に入れるときに大変だったのは、ケースのヘリを利用して軟膏を入れるのですが、ヘリにクリームがついて汚れてしまうこと。 結局ティッシュでふき取って解決したのですが。 なるべくすくなくしたいんだけど、ねえ。 こういうのはなれなんですけれども、僕の場合不器用だから、人より多く練習しなければならないと思っています。 社会に出て直接かかわってくるから、きっちりと技術を身につけたいですね。 おっと、篤姫の時間だ。 今回は幾島と篤姫、もとい天璋院との別れ。 二人三脚でやってきた二人は、最後にどんな別れ方をするのでしょう。 |
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